男性特有のコンプレックス!ヒゲが濃いと指摘されたことは?

2015年9月28日

周囲に、ヒゲが濃いことを指摘されたことはありますか?

男性の多くの朝の日課といえば髭剃りではないでしょうか。特にヒゲが濃い男性にとっては朝に沿っても夕方には青みがかっているなんてこともあり、職場の女性の視線が気になりシェーバーを肌身離さず持ち歩く方もいるかもしれませんよね。
そこで、周りの人にヒゲが濃いことを指摘されたことがあるのかアンケートで調査してみました。

【質問】
周囲に、ヒゲが濃いことを指摘されたことはありますか?

【回答数】
はい:46
いいえ:54

ヒゲが薄いのが理由?指摘されたことが無い方が半数超え

アンケートの結果「いいえ」と回答した方が54人と半数を超える結果になりました。

・髭はそれほど濃い訳ではないので、毎朝剃っていれば特に何も言われません。(20代/男性/会社員)

・元々、薄いのです。毎朝電気シェーバーで剃るだけの人ですし。全くないです。(40代/男性/その他専門職)

・わりと頻繁に剃るようにしているからひげが濃いとは指摘されたことがない。(20代/男性/学生)

・あまり頻繁に剃ったりしないのですがそれでも特に指摘された事はありません。(20代/男性/パートアルバイト)

このように元々ヒゲがあまり濃くないため特に指摘されていない方が多くいることが分かりました。ヒゲが薄い方であれば、一度剃れば翌日でも殆ど生えてこない方もいますから、ヒゲが濃い男性にとっては羨ましい限りでしょう。その一方で、髭剃りの頻度を高くしているというように、身だしなみに気を使っている方もいるようですね。

指摘されない方は毎朝の髭剃りで事足りているようですが、男性の方はどのくらいの頻度で髭を剃っているのか調べてみました。
頻度が多い人と少ない人で、髭の濃い・薄いの差があるかもしれませんね。
毎日延びてくるヒゲ!どのくらいの頻度でヒゲを剃っている?

本人よりも周囲の人が敏感に反応するかも

一方で「はい」と回答した方が46人で、半数近くいることが分かりました。

・誰からみても髭が濃いので、夕方くらいになると同僚からよく指摘を受ける(30代/男性/自営業(個人事業主))

・元々は気にしていなかったのですが、親からヒゲ濃いねと言われて気にしだしました。(20代/男性/会社員)

・剃っても青いことや、夕方に生えてしまうことを、同僚に指摘されたりするから。(30代/男性/会社員)

・彼女に指摘されたことがあります。それで嫌われるということはありませんでしたが、デートの前は必ずヒゲを剃ってくるようにいつも念を押されて参りました。(50代/男性/会社員)

ヒゲが濃い人の場合、剃っても青く見えてしまうという問題があるようです。元々ヒゲが太く、密度が高いことが原因かと思われますが、朝に剃っても夕方に生えてしまうのは精神的にも良くなさそうです。また、自分が思うよりも周囲の人が髭の濃さを気にかけていることがうかがえ、朝のヒゲ剃りだけでなく昼下がりにもチェックをして、青く見えるようであればヒゲを剃るのが良さそうですね。

 

ヒゲの問題を解消するなら脱毛という選択肢も

今回のアンケートでは「いいえ」と回答した方が多くなりましたが、元々ヒゲが薄いため指摘を受けたことが無いという方が多く見られました。その一方で、指摘されたことがある方の多くはヒゲが濃い男性で、夕方には生えてしまうヒゲを周囲の人もあまり快く思ってはいないようです。

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:【性別】男性
  • 調査期間:2015年05月29日~2015年06月12日
  • 有効回答数:100サンプル

なぜ髭は濃くなるの?髭を濃くするテストステロンの働き

アンケート結果では約50%が髭の濃さを指摘されているようですが、髭が濃い理由を知れば男性ならではの悩みと納得できるかもしれません。
ご存知の通り、「男性らしさ」に作用するのが男性ホルモンと呼ばれる物質で、髭を濃くする原因もこの男性ホルモンが影響しています。

なかでも、男性ホルモンの9割を占めるのが睾丸(精巣)で90%以上が作られている「テストステロン」と呼ばれる物質で、オスがメスを引き付ける媚薬的な働きや、縄張り意識(闘争本能)にも影響しており、まさに男性ホルモンの代表格。
筋肉や骨格のたくましさや、髭の濃さなどに大きく影響する物質と言われており、18歳頃から30歳にかけて分泌量のピークを迎えるそうです。
「濃い髭」に悩む方にとっては厄介者のテストステロンですが、行動や習慣によって分泌されやすい人、されにくい人がいるのでチェックしてみましょう。

テストステロンが分泌されやすい行動

適度な運動

筋力トレーニングなど、筋肉に刺激を与えることでテストステロンの値が高まるとされています。一方で、運動習慣がなく筋力が衰えている人の場合、テストステロン値が低くなるという研究も。
30代を超えてくると体の衰えを感じる方もいるそうですが、運動不足というよりもテストステロンの分泌量の低下が影響しているのかもしれませんね。

ポジティブな精神的刺激

疲労や精神不安など、マイナスなストレスを多く抱える人はホルモンバランスが乱れ、男性ホルモンの値も低下すると言われていますが、一方でテストステロンは闘争心をかき立てるホルモンであるため、習い事や友人との交流といった優良な刺激はテストステロンの値が高まると言われています。

性的な行動

性行為(自慰行為含む)の衝動をかき立てるのもテストステロンの働きの一つ。
性欲が盛んな人ほどテストステロンの値が高く、値が低くなることで性欲減退やEDを招くと言われています。

テストステロンと上手に付き合おう

テストステロンは男性らしさに広く影響し、肉体を若々しく保つ、動脈硬化を予防する、精神を健全に保つといったプラスの働きを支えています。
テストステロンの働きやどのような状況で分泌が促されるかを知ると、「髭が濃い」からと言って男性ホルモンが悪さをしているわけではなく、むしろ男性ホルモンが維持できていることは心身ともに健康であるといえます。
つまり、髭が濃いからと言って男性ホルモンを抑制するのは得策ではないため、髭が濃いことに悩みを持つ場合は内的な改善ではなく、脱毛などの外的な対策を考えた方がよさそうです。


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