カフェイン注射
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カフェイン注射
カフェイン注射(脂肪溶解)
カフェインを注射するだけで気になる部分の無駄な脂肪を溶かしてくれる、今話題のメソセラピー・ダイエットです。注射だけですので5分で終了し、とても簡単です。
シャワーも当日からできるので仕事も休む必要がありません。仕事帰りに気軽に受けられます。また、注射といっても極細の針を使用しているのでほとんど痛みはありません。
より痩せたい場合は4~5回繰り返すことでより一層の効果が期待できます。
シャワーも当日からできるので仕事も休む必要がありません。仕事帰りに気軽に受けられます。また、注射といっても極細の針を使用しているのでほとんど痛みはありません。
より痩せたい場合は4~5回繰り返すことでより一層の効果が期待できます。
二の腕・腹部・太ももなどの部分やせが可能です。
当院のカフェイン注射が痛みや腫れがほとんどなく、効果が高い理由
脂肪溶解注射といっても、様々な種類があります。
日本に脂肪溶解注射が上陸したのは、2000年頃です。
その当時は、「フォスファチジルコリン」という脂肪肝(肝臓に脂肪が溜まる肥満です)のお薬を、直接脂肪細胞に注射をしていました。
注射器1本に、フォスファチジルコリンが250mg含有されており、元々、脂肪肝で実績があるお薬でしたので、それなりの効果はありました。
ですが、1週間程度腫れるのが欠点でした。
腫れを抑えるために、その後に登場したのが、植物100%のハーブ注射です。ハーブの燃焼作用で脂肪を溶かしますが、腫れが少ない分、効果も弱く、1回に使用する本数も多くなりますし、回数もかかります。
そこで、カフェイン注射は「植物から抽出した成分」と「カフェイン」の両方が入っています。
このことで、今までの「フォスファチジルコリン」よりも強力のため、1回あたりの本数も少なくなり、腫れも抑えることができました。改良の際、局所麻酔液も添加することになりました。
日本に脂肪溶解注射が上陸したのは、2000年頃です。
その当時は、「フォスファチジルコリン」という脂肪肝(肝臓に脂肪が溜まる肥満です)のお薬を、直接脂肪細胞に注射をしていました。
注射器1本に、フォスファチジルコリンが250mg含有されており、元々、脂肪肝で実績があるお薬でしたので、それなりの効果はありました。
ですが、1週間程度腫れるのが欠点でした。
腫れを抑えるために、その後に登場したのが、植物100%のハーブ注射です。ハーブの燃焼作用で脂肪を溶かしますが、腫れが少ない分、効果も弱く、1回に使用する本数も多くなりますし、回数もかかります。
そこで、カフェイン注射は「植物から抽出した成分」と「カフェイン」の両方が入っています。
このことで、今までの「フォスファチジルコリン」よりも強力のため、1回あたりの本数も少なくなり、腫れも抑えることができました。改良の際、局所麻酔液も添加することになりました。
カフェイン注射とは?
痩せたい部位に薬剤を注射し、脂肪組織を細胞レベルで分解し、体外に排出することで脂肪が減少するリバウンドしにくいダイエットです。分解された脂肪は尿や便など薬剤と一緒に排出されます。余分な脂肪を排出することで、血液や皮下脂肪組織の循環もスムーズになりお悩み部分の代謝が促進されます。
カフェイン注射のメカニズム
- 注入
- 薬剤が脂肪細胞に反応して溶解が始まります。
- 溶解〜排出
- 溶解された脂肪は、体外へ薬剤と一緒に排出されます。
効果が高くて、腫れが少ない製品が
イタリア発、Mesotech社のカフェイン注射です
カフェイン注射の3つの特徴
- ①脂肪減少効果に加えて、タイトニング効果があります。
- ②腫れにくさが特徴です。
- ③小顔効果があります。
主な成分
- ●カフェイン…脂肪を分解する作用があります。
- ●L-カルニチン、タウリン…脂肪燃焼作用:細胞退社を活性化する作用があります。
- ●マンヌロン酸メチルシラノール…肌の弾力性を高める、肌の引き締め作用があります。
安全性について
- ●国際的な安全基準を取得しています。
- ●下記の審査基準を満たした向上で製品を製造しております。国際的な安全基準を取得しており、安全性と品質が認められております。
ISO9001 ISO13485 93/42EEC 医療機器指令(MDD)に適合
ISO(International Organization for Standardization)規格は国際規格で、世界の品質マネジメントシステム(QMS)のことです。
最強コラボの実現
テノール2
新しい細胞の生成を促進。テノール2は信頼性が高い医療機関だけが扱える機器です。
高周波の高い熱を発生させて、奥まで加熱
照射の先端が”回転”することにより、
マッサージ効果・ドレナージ効果がより高まり、
今までのテノールよりも、より”ひきあがり”ます!
マッサージ効果・ドレナージ効果がより高まり、
今までのテノールよりも、より”ひきあがり”ます!
テノール2
MERIT.01
代謝能力が高まりより痩せやすく
脂肪溶解注射によって溶かされ分解された脂肪が、体外に排出する
際にテノール2を行うことで血行及びリンパの循環が促進。
脂肪燃焼や代謝能力が高まるので、痩身効果がさらに高くなります。
脂肪燃焼や代謝能力が高まるので、痩身効果がさらに高くなります。
MERIT.02
脂肪の分解がよりスピーディ!
テノール2には、熱の通りづらい脂肪層に高周波の熱を到達させる作用があり、その熱によって脂肪が溶解されるので、カフェイン注射単独と比べ数倍のスピードで脂肪が分解されます。ですのでカフェイン注射とテノール2との併用は非常に効果的です。
MERIT.03
カフェイン注射とテノール2の併用で、脂肪に直接アプローチし、ピンポイントに 施術が可能で、 今まで難しかった部分痩せが可能になったのです!
注射は、2週間に1回のペースで、3回~5回程度行います。注射と次回の注射までの間に、テノール2照射をお受けいただくことをお勧めします。当院の脂肪溶解
注射は1本5ccです。これに、痛みを軽減させるため、麻酔薬を1cc添加しています。
1本6ccで、おおよそハガキサイズの範囲を注射できます。顔は、左右で1本です。
1本6ccで、おおよそハガキサイズの範囲を注射できます。顔は、左右で1本です。
PRICE料金
部位 | 顔…左右で1本が目安(5cm×5cmの範囲を2ヶ所) Body…1本でハガキサイズが目安 |
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禁忌 | ●カフェインの過剰摂取者(1日5杯以上) ●妊婦もしくは妊娠の可能性のある婦人および授乳中の時期の婦人 ●本剤の成分に対し過敏症などアレルギー体質の既往歴のある患者 ●18歳未満の未成年者 ●既往歴の皮膚病がある患者 ●目の麺膜への注入 |
値段 | 1本5cc/35,000円(税込38,500円) 顔用はMesotech社のcelluphase(セルフェーズ)、ボディ用はeasy cell(イージーセル)を使用します。 |
旧式カフェインレス脂肪溶解注射(リジェンスリム)の取り扱いもあります。 | 1本(5cc)/15,000円(税込16,500円) |
5本/65,000円(税込71,500円) | |
10本/120,000円(税込132,000円) |
RISK副作用とリスク
- 治療名称
- カフェイン注射
- 施術方法
- 注射で脂肪を溶かします。
- 麻酔について
- 注射液に麻酔が含まれています。
- 施術時間
- 15分程度
- ダウンタイム
- 数日程度
- 腫れ
- 数日~1週間むくみ程度の腫れがあります。
- 痛み
- 注射液には麻酔が含まれており、ほとんど痛くありませんが、数日鈍い感じがすることもあります。
- 傷跡
- ありません。
- 内出血
- 稀にでることもあります。
- シャワー・入浴
- 当日よりシャワー、翌日より入浴が可能です。
- 洗顔・メイク
- 施術当日から可能
- 飲酒
- 多量の飲酒は腫れが長引く原因となります。
- 頻度
- 2週間おきに5~6回程度
- メリット
- キズを残さずに脂肪の処理ができます。
- デメリット
- 効果に個人差があります。
- 副作用
- 腫れ・むくみ・内出血・アレルギー反応
注射部位のマッサージは1週間避けてください。
- 妊婦・授乳中の施術
- 妊婦:× 授乳:×
- 他の施術との併用
- テノール2との併用が効果的です。
- 注意事項
-
※効果には個人差がございます。※初診料 3,000円(税込3,300円)※再診料(相談のみの場合) 2,000円(税込2,200円)※カフェイン注射1本で手のひらサイズ注射可能
※顔は、左右で1~2本が目安です。