美容How toコラム

美容How toコラム

decodeco

顔にうっすらシミが…「肝斑」について知っていますか?

2

お肌にシミができると、気になりますよね。
女性ホルモンの影響など、体質的なものに由来する「肝斑」が、近年知られるようになりました。30代から40代の女性は、お肌のケアをしていても、顔に肝斑が出る人は出てしまうそうなので、「自分は大丈夫かな」と心配な方もいるのではないでしょうか。
いったいどのくらいの割合の女性が、そうした不安に悩んでいるのでしょう。アンケートを実施してみました。

【質問】
あなたは今、顔の肝斑で悩んでいますか?

【回答数】
はい:49
いいえ:51

半数が「肝斑」を警戒中!「いまは大丈夫だけど気をつけたい」

「はい」と「いいえ」が、ほぼ同数という結果になりました。肝斑で悩んでいないという回答から先に見てみましょう。

・悩む程ひどくはないが、以前よりも肌にもやっとした感じがあるので気にはなっている。(40代/女性/契約派遣社員)

・今は特に悩んでいませんが、かんぱんが目立つ人を見ると自分も油断はできないなと思います。(40代/女性/自由業・フリーランス)

・肝斑って最近よく聞きますが、シミとは違うものなのでしょうか?シミも肝斑も思い当りません。(40代/女性/専業主婦)

悩むほどではない、特に悩んでいないと答えた人でも、予兆を探したり、他の人の肌を気にしたりする方は少なくないようです。最後の女性は、幸いなことにシミや肝斑とは無縁なようで、うらやましいかぎりですね。
こうした声からは、40代女性のそれなりの数の人が、たとえ現時点では大丈夫だと感じていても、心の奥では何となく不安を抱いているという意識が読み取れます。
肝斑の場合、体質によって発症したりしなかったりするそうなので、自分は大丈夫なのかと気になるところも多そうです。

全体の5割の人が「肝斑」に悩まされていた!

顔の肝斑で悩んでいる人が50パーセント近いという回答結果には、驚かれた方も多いのではないでしょうか。

・両ほほに肝斑があります。化粧をしてもわかるので、とても嫌です。(40代/女性/専業主婦)

・だんだん大きくなってきてコンシーラーで隠しているけど、きれいに消えないので。(40代/女性/パートアルバイト)

・普通のシミようのスポッツ等はきかないし、トランシーノを暫く飲んだけれど全く効果がなく、悩んでます。(40代/女性/会社員)

・肌の色味、目元は年齢がわかりやすいので、肝斑はそれだけ年齢が高くみえる(40代/女性/会社員)

部分用のファンデーションなどを使ってカバーしようとしている人が多いことが分かります。また肝斑の治療薬として「トラネキサム酸を含んだ内服薬」が知られていますが、効果が見えずに困っている人もいるようです。
アンケートの質問で、単に「肝斑が出ている」だけでなく「悩んでいるか」と問われて、「はい」と答えた人たちだけに、あれこれ試しているのだけど決定的な対策が見つからないという苦境が、こうした声からにじみ出てくるようです。
いつまでもキレイでいるために、ほかのところで頑張っているのに、自分ではどうにもできない顔の肝斑のせいで年齢が高く見えてしまうのは、なんともやりきれないですよね。

「肝斑」に悩むのも、アンチエイジング意識の高さゆえ!

今回のアンケートでは、肝斑で悩んでいると答えた方が、そうでない人のほぼ同数にのぼったという点で、40代女性の美容意識が垣間見える結果となりました。そして悩んでいないと回答した方の中にも、「肝斑」という言葉を知っている人のほうが多く、常日頃から意識されているという点も読み取れましたね。
こうした意見を総合すると、40代女性のほとんど全ての方が肝斑を重要問題として扱っていることが分かり、肌のアンチエイジングを心がけている人の多さが見えてきます。
1人で悩まず、美容整形外科や皮膚科に相談するなど、専門家の力を借りるのも1つの方法かもしれませんね。

■調査地域:全国
■調査対象:【性別】女性 【年齢】40 49
■調査期間:2015年05月29日〜2015年06月12日
■有効回答数:100サンプル


2015/06/15
美容