ほうれい線の原因・メカニズムについて

2016年2月4日

ほうれい線の原因・メカニズム

ほうれい線を解消して見た目の印象を改善しませんか?

ほうれい線のお話をする前に、見た目をケアする皆さまはメラビアンの法則をご存知でしょうか。初めてお会いする方の印象は良いに越したことはないので、あなたも自己紹介や身だしなみは十分に気をつけられていると思いますが、そもそも人は初対面の人をどのように認識しているでしょう?
このメラビアンの法則によると、初対面の人物を認識する場合は言葉そのものの内容に該当する「言語情報」は7%しかなく、外見などの「視覚情報」が55%を占めているという驚きの研究結果が出ているのです!人の印象というのは見た目が大きく影響するということですね。

さて、外見の中でも最も注目される顔、5歳は老けて見えると言われる、ザクっと刻まれたあのほうれい線に嫌気が差したことはないでしょうか。「まだ若いから平気!」と捉えるのは危険です。最近では20代の方でもほうれい線に困っている方が多いのです。また歳を重ねたからほうれい線があらわれるのは仕方ないと思う方もいると思いますが、正しいセルフケアによって改善する場合もあるんです。

それでは、ほうれい線はどのようにして顔の表面に表れてくるかご存じでしょうか?ほうれい線は様ジング、洗顔の回数は適切な回数を行い、刺激を与えないように心がけましょう。々な要因によって引き起こされますが、解消するためには、まずはその原因を突き詰めてあなたの改善ポイントを明らかにすることが大事です。

■目次

1.ほうれい線の原因・メカニズム
1-1.表情筋の衰えによる肌のたるみ
1-2.紫外線によるコラーゲンの変性
1-3.皮下脂肪の増加・蓄積による肌のたるみ
1-4.角質層の乾燥による小ジワが深刻化させるほうれい線
2. 肌のたるみや乾燥をもたらす生活習慣
2-1. 急激な食事制限ダイエット
2-2. 暴飲暴食
2-3. お顔のケア方法の間違い
3. ほうれい線のまとめ

1.ほうれい線を解消して見た目の印象を改善しませんか?

ほうれい線を解消
ほうれい線は肌のたるみと、乾燥から引き起こるシワによって形成されています。それぞれ、原因について細かくひも解きましょう。

1-1.表情筋の衰えによる肌のたるみ

表情筋のなかでも、口元を囲む「口輪筋」とそれを引っ張り上げる「頬筋」「頬骨筋」の3つの筋肉は頬と口元を支える筋肉であり、ほうれい線と大きく関係しています。筋肉が衰えると当然ですが、頬が緩みます。会話が少ない、柔らかいものばかりを食しがちな生活習慣によって表情筋が衰え固くなるので、頬が下がったままほうれい線を生む原因になります。

1-2.紫外線によるコラーゲンの変性

真皮が減少・変性することで、肌のたるみが起こります。「真皮」は表面からは見えませんが、肌の内側にあり厚さは約2ミリほどの組織です。その大部分をコラーゲンが占めており水分に満ちている、肌の土台といえる重要な組織といえます。この真皮が衰える原因は紫外線や加齢の影響です。これにより真皮が衰え、たるみの原因となるのです。
【サイト内記事】真皮について皮膚の構造とともに解説しています。

1-3.皮下脂肪の増加・蓄積による肌のたるみ

顔に皮下脂肪が増えれば、筋肉はそれを支える必要があります。顔の皮下脂肪が増えれば増えるほど、頬を支えることができづらくなる上に、筋肉が弱まり固まっている状態だとさらに頬が落ちやすくなります。

1-4.角質層の乾燥による小ジワが深刻化させるほうれい線

肌の表面にある角質層は水分を含んだ0.02mmの層です。角質層内にある<皮脂膜・天然保湿因子(NMF)・細胞間脂質>はバリア機能として角質層の水分を留める役割がありますが、この3つの物質が不足すると肌の乾燥を引き起こします。これが小ジワの原因です。また、角質層は真皮を覆うように上部に存在し、角質層が乾燥すると真皮にもダメージが加わります。この真皮が損傷すると、上記で述べたとおり肌のたるみを引き起こし、小ジワをさらに目立たせてしまう結果になるのです。

2. 肌のたるみや乾燥をもたらす生活習慣

肌のたるみや乾燥をもたらす生活習慣
ほうれい線のメカニズムでご紹介したとおり、ほうれい線の原因は様々なことが作用して進行します。例えばどのような生活習慣がきっかけとなるのでしょうか。

2-1. 急激な食事制限ダイエット

食事制限ダイエットで急激に減量が成功しても、そのほとんどは筋肉です。急激な食事制限ダイエットを行った場合は、全身の筋肉が衰える傾向にありそれは表情筋も例外ではありません。そうなると皮下脂肪を表情筋が支えきれなくなり、たるみの原因になります。

2-2. 暴飲暴食

アルコールの摂取はコルチゾールという副腎皮質ホルモンを上昇させます。コルチゾールは真皮のハリの効果をもたらすコラーゲンとエラスチンの代謝を低下させるのです。過度な飲酒はコルチゾールを急激に増加させるため、結果的に肌のたるみを引き起こします。また、高脂肪の食事の摂取は顔の脂肪を増やしてしまうので、同じく肌はたるんでしまいます。

2-3. お顔のケア方法の間違い

角質層はサランラップに例えられるほど、肌の潤いを保つバリア構造を作ってくれます。ただ、この角質層は非常に繊細で、熱いお湯で洗う、1日に何度も洗する、ゴシゴシ顔を洗う・拭くなどをしていると角質は傷つき損傷してしまいます。この損傷から乾燥が生じ、小ジワ→ほうれい線の悪循環を辿ってしまうのです。クレンジング、洗顔の回数は適切な回数を行い、刺激を与えないように心がけましょう。
【サイト内記事】新陳代謝の乱れによるたるみについて

3. ほうれい線のまとめ

ほうれい線の原因を把握する
ほうれい線がなぜ生まれてしまうのか、お分かりいただけたでしょうか。上記の原因・メカニズムをしっかり把握し、憎きほうれい線を回避して第一印象がステキな女性を目指しましょう!
【サイト内記事】口元・口周りのたるみも気になる方へ

次回は、ほうれい線の改善方法についてご紹介します。

赤坂ビューティークリニック 青山 秀和 院長

 
赤坂ビューティークリニック
青山 秀和 院長
 
カウンセリングには時間をかけ、丁寧に説明をすることを心がけています。数多くの美容外科クリニックから当院を選んで頂いたことへの感謝を忘れず、またメリット・デメリットの両面をきちんと説明させていただきたいと思っています。決して、誇大広告はせず、お1人おひとりに合ったプランをご提供させていただきます。ご不安な点やご質問は、お話していただければ直接お答えしますし、お電話やメールでも承っておりますので、お気軽にご相談していただけたらと思っております。

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