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ピコトーニングを、ドクターが直接照射するメリット3選、についてお話しします
ピコトーニングは肝斑治療、ピコスポットはスポットのシミ取り、ピコフラクショナルは毛穴に適したレーザーです。
そのうちのピコトーニングについて解説していきます。
そのうちのピコトーニングについて解説していきます。
① 肝斑か判断してもらえる
肝斑かどうかは、医師の経験と診断がとても重要になります。
また、肝斑だとご自身では思っていても、ADMというアザや、ほかの種類のシミ、具体的には、そばかすや老人性のシミなどが混ざっていることがほとんどです。
ですので、肝斑かどうかを慎重に見極めることが非常に大切になります。
だから、ピコトーニングの照射の前に、どこのクリニックでも、ドクターによるカウンセリングがあります。
実はここが大事なポイントです。
肝斑は“シミのようでシミではない”と言われるくらい、診断と照射方法が難しいのです。
実はここが大事なポイントです。
肝斑は“シミのようでシミではない”と言われるくらい、診断と照射方法が難しいのです。
肝斑は強く照射し過ぎると、レーザーの刺激によってかえってシミが濃くなったり、照射の頻度が多すぎると、白斑といって不自然に白抜けしてしまいます。
また、肝斑は日常の刺激が原因で起こるシミなので、常に状態が変化します。
同じ方でも、左右で肝斑の状態が違うことも多いので、ドクターの診察は初回だけで、2回目からは看護師任せだと、レーザーの効果がでなかったり、シミを悪化させてしまうリスクもあるのです。
また、肝斑は日常の刺激が原因で起こるシミなので、常に状態が変化します。
同じ方でも、左右で肝斑の状態が違うことも多いので、ドクターの診察は初回だけで、2回目からは看護師任せだと、レーザーの効果がでなかったり、シミを悪化させてしまうリスクもあるのです。
② 医師ならではの照射ノウハウがある
ピコトーニングは、ドクターが照射をするのが一番重要です。
同じ方でも左右で肝斑の状態が違ったり、その日の体調やスキンケア習慣によって、肝斑の状態が違って見えることが多いです。
ですから「いつ来ても同じ方法で照射すればいい」というわけではありません。
赤坂ビューティークリニックのピコトーニングはお顔全体に3000発照射をしますが、お顔の左右で照射の強さや、照射数の配分をこまめに変えます。
また、同じかたでも前回とは肝斑の状態が変化していれば、細かく設定することが重要です。
違う種類のシミが混ざっていれば、ピコトーニングのほかに、別の治療法を併用する提案もドクターならできます。
そのあたりが、看護師では判断がつかないのです。
違う種類のシミが混ざっていれば、ピコトーニングのほかに、別の治療法を併用する提案もドクターならできます。
そのあたりが、看護師では判断がつかないのです。
確かにドクターに照射をしてもらうと施術費用が多少高くなってしまいますが、効果と安全性、そして副作用のリスクを考えれば、ドクターに照射をしてもらうのが一番安心かと思います。値段だけで決めてはいけないのです。
③副作用がでても安心
医療なので、100%安全ということはありません。
照射後は、肌の代謝があがりますので、かなり稀ですが、照射をしてから数日間、湿疹がでることがあります。
特に敏感肌の方や、紫外線を浴びやすい季節には注意が必要です。
特に敏感肌の方や、紫外線を浴びやすい季節には注意が必要です。
そのため、術後のケアまで考えてくれるクリニックかどうかも、選ぶポイントになります。
これも、湿疹がでそうな場合は、ドクターが照射をすれば、その場で、お薬を処方することもできます。
また、湿疹のリスクを抑えるために、赤坂ビューティークリニックでは照射後に、無料でビタミンCのパックで鎮静を行ないます。
ピコトーニングを受ける際には、照射数や、だれが照射をするのかなど、価格以外でも重要なことがありますので、参考にしてみてください。
また、湿疹のリスクを抑えるために、赤坂ビューティークリニックでは照射後に、無料でビタミンCのパックで鎮静を行ないます。
ピコトーニングを受ける際には、照射数や、だれが照射をするのかなど、価格以外でも重要なことがありますので、参考にしてみてください。
■まとめ
肝斑は状態が変わりやすく、左右でも差があります。
だからこそ、毎回ドクターが診察・照射することがとても大切です。
また、肝斑は照射しすぎると悪化するため、刺激コントロールの技術が必要ですし、万が一副作用がでても、その場でお薬を処方することもできます。
「誰が」「どう照射するか」が効果と安全性を左右します。
価格よりも、施術から施術後のサポートまで含めて信頼できるクリニックを選ぶことが大切です。
「誰が」「どう照射するか」が効果と安全性を左右します。
価格よりも、施術から施術後のサポートまで含めて信頼できるクリニックを選ぶことが大切です。
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