意識調査【肌の老化や『肝斑』を気にする時、何を食べますか?】

2015年4月28日

皮膚の老化現象と共に、気にされる方が結構いらっしゃるのが「肝斑(かんぱん)」と言われる症状です。
いわゆるシミの一種で、茶色い色がだんだんと左右対称に広がる性質があり、悩んでおられる方も少なくないようです。
外から薬を塗る治療法と、内側から食べ物によって改善を図る方法があり、その両方を行えますが、今回、この症状の改善のために、皆さんがどんな食べ物を意識されているのか、アンケート調査させていただくことになりました。

果物・野菜を食べるよう努力される方が多い

アンケート結果によれば、果物を食べる方が最も多く、次いで緑黄色野菜などを意識されている傾向があるようでした。

・基本はバランスよく食事をすることですが、朝食に果物を食べるようにしています。(50代/女性/専業主婦主夫)

・ビタミンCを積極的に摂りたいと考えているので、フルーツ類はできるだけ食べています。(20代/女性/会社員)

・何より大事なのはビタミンBだと思うので緑黄色野菜を中心に摂取しています。(20代/女性/無職)

・野菜類、特に緑黄色野菜を積極的に摂るように心がけています。トマトジュースも毎日飲んでいます。(40代/女性/専業主婦主夫)

・肌の老化を防ぐには、抗酸化物質の摂取が大切だと思うので、私は、βカロテンより強い抗酸化力を持っているリコピンが多く含まれているといわれるトマトと、活性酸素を除去して肌の老化を防ぐ、アスタキチンサンを含んでいる鮭を積極的に摂取しています。(20代/女性/学生)

・苦手なんですけどレバーをできるだけ摂取するように努力しています。健康のためには大切ですよね(20代/女性/パートアルバイト)

・プレーンヨーグルトを毎日150グラムくらい食べています。腸内環境を整えると肌の老化に効きそうだから。(40代/女性/専業主婦主夫)

ビタミンCもビタミンB群も肝斑によいと言われており、朝食に果物を取り入れることで毎日の習慣として努力されている方が多いようです。また、アスタキチンサンやリコピンなど、抗酸化物質として有名なものをご自身でよく勉強、意識的して摂っておられる様子も。さらには、美肌によいと言われるものは何でも先入観を抱かずに実践するようにされている方もいるようです。全体的には、皮膚トラブルをあきらめることなく、たいへん積極的な態度で取り組んでおられる様子が伝わってきます。

改善のための努力に、たいへん積極的な方が多い

今回のアンケートから、肝斑といった、即完治することの難しい症状についても、しっかりと改善の努力を払い続けておられる方が多いことがわかりました。
積極的、かつ長期的な目線で症状と向き合うことは、現実的に問題に取り組むにあたり、とても大切な態度であるように思われます。
そのモチベーションのお手伝いをさせていただきたいのが、皮膚医療の仕事ではないでしょうか?
症状がひどく、対処の困難な場合には、無理せずに外科手術を受けることも可能なようですから、なにか気にされていることや知りたいことがあればぜひ、掛かりつけのクリニックに、遠慮なく相談してみてはいかがでしょう。

  • 調査地域:全国
  • 調査対象:女性
  • 調査期間:2015年03月25日~2015年04月08日
  • 有効回答数:100サンプル

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